ありがとう「ヴァルター」

これは、ジョルダンが2006年に長い歴史を閉じたドイツのおもちゃメーカー 
WALTER社に感謝の思いを込めて作ったリーフレットのタイトルです。

1889年、ドイツ帝国とチェコの国境地帯にあるエルツゲビルゲに設立された老舗の木製玩具メーカーWALTER社は、昨年、その長い歴史を閉じました。
100年以上守ってこられたおもちゃつくりの姿勢と子どもへの思いを閉じることはどんなにエネルギーの要ることだったかと、最後の社長 ピーターさんのお顔を思い浮かべています。私たちジョルダンは、この歴史のあるおもちゃを少しでも多くの日本の子どもたちに手渡したい、と思う一心で、そのWALTER社が作った最後のおもちゃの数々を2006年にまとめて輸入しました。それらは確実に日本の子どもたちに手渡され、ジョルダンにある商品もだんだんと種類を減らしてきています。

まだ「ありがとう ヴァルター」のリーフレットをご覧になりたい方は、是非最寄の販売店へお問い合わせください。ヴァルター社の歴史・子どもへの思い・工場の様子や最後のおもちゃの写真などから、改めておもちゃの意味を考えさせられますし、同時にヴァルター社のおもちゃへの愛着がますますわいてきます。

最後にうれしいお知らせです。
ピーターさんの念願だったヴァルター社のおもちゃのライセンス生産をしてくれるメーカーがようやく見つかりました。アイデアやデザインのいくつかはこのメーカーで復刻され、日本でも出来たものから順に販売していくことになる予定です
(来年初夏からを予定)。
但し残念ながら、このヴァルター社独特のつやのある塗料付けは姿を消してしまいます。

まだ、ヴァルター社のおもちゃをご覧になったことのない方、いつか手元におきたいと思っておられた方、リーフレットをご覧になって改めてヴァルター社のよさに気づいてくださった方…、お近くの取扱店へどうぞお問い合わせください。