SELECTA ケルンの見本市《Kind und Jugend》 

国際ベビー・ヤング用品見本市 に出展


私たちにとって一番馴染みのあるメッセ=展示会はニュールンベルグで開かれる国際おもちゃ見本市ですが、ドイツ国内にはニュールンベルグだけでなく、あちこちにさまざまな国際見本市会場があります。
今日はそのうちケルンにある見本市会場でのお知らせが、セレクタ社から届きましたので皆さんにご紹介しましょう。

セレクタは今年初めてケルンでの《Kind und Jugend 2007 9/13-16》に出展しました。そのときこの展示会の主催者がセレクタ社を紹介した文章訳がとどきましたのでここにご紹介します。


バイエルンの木製玩具スペシャリストSelecta社が今回初めてケルンの見本市《Kind und Jugend》に出展、ホール11の特別展示《World of toys》にて、バラエティー豊かなプログラムの一部を紹介。自社で入念に選び抜いた、魅力的な乳幼児用玩具とアイデア溢れたインテリアが展示される。


品質の劣る中国製輸入玩具が、消費者にも販売業者にも不安をかきたてている今日であるだけに、目下世界各国の関心を集めている《安全なおもちゃ》というテーマの下でも、これらの製品に注目したい。


Selecta社は、乳幼児のおもちゃ製作に携わって39年、"..naturlich aus Holz(木があそびに命の息吹をそそいでくれるから)" "made in Germany"をスローガンにほぼ大半の製造工程を地元でおこなっている数少ない生産者の1つである。高品質の製品を提供すると同時に、子どもたちの成長を長期的にサポートしていくことを目指しているSelecta社は、プレミアム商品としての位置づけを確保することで、年々厳しくなってきている市場においても成功を収めている。だからこそ、デザインから原材料をへて製造に至るまでの製造ラインを一貫して地元に置くことにこだわっている。


また、成果をあげているのは国内市場だけではない。赤い木製ボールのロゴマークは外国でも人気があり、売上げの40%を外国市場に送り出しており、傾向は右上がり。これは、ドイツ国内で製造することこそが、世界の市場で太刀打ちできることの証拠である。


ただしその条件として、製品が社の求める品質基準を満たしていると同時に、消費者の希望をかなえるものでなければならない。それは、『対象とする消費者グループの心拍をとらえながら製品開発すること』と、マーケティング幹部のMatthias Menzel氏は強調している。新鮮で、ファッション性の高いカラーと買い手の心をとらえる新しいデザインが、Selecta社の製品開発の成果である。


日本だけでなくヨーロッパでも、安全性・メーカーの製品に対する姿勢を改めて正し、おもちゃを安心して子どもたちに手渡してもらえるよう意識している様子が、ひしひしと伝わってきます。


また、「セレクタ社」というメーカーが客観的にこのように評価されていることは、日本の私たちにとってはうれしいことです。どうぞ皆様もセレクタ社のおもちゃを是非手にとってご覧ください。