ハインツ・フィッシャー 氏と息子夫婦
フィッシャー家が作りだすパズルは個性豊か、特に白木の表面に美しくオフセット印刷された絵柄には、独自のスタイルをも感じさせます。 自分の足で森を歩いて気に入った木を見つけ、直接森林管理者から買い付けるフィッシャーさんは、「木と子どもの対話こそがこのパズルの大きな役割」とおっしゃいます。「手に触れたときの感触、温かみ、木と木の触れ合う音……五感で受け止め、木と語った時間は、忘れがたい経験として子どもの心と身体に残されるに違いない」。フィッシャーさんのパズルから、すべての人への愛情が感じられます。