プロフィール
会社概要
あなたの子どもはあなたの子どもではない。
彼らは、人生の希望そのものの息子であり娘である。
あなたは、彼らに愛情を与えてもいいが
あなたの考えを与えてはいけない。
何となれば、彼らは彼ら自身の考えをもっているからだ。
あなたは、彼らのようになろうとしてもいいが、
彼らを、あなたのようにしようとしてはいけない。
              
                  カール・ギブラン
  この詩はレバノンの詩人・哲学者・画家であったカール・ギブランの「預言者」のうちの一節で、創業当初から私どもブラザー・ジョルダン社の封筒に印刷されています。この詩を見るたびに、子ども―このかけがえのない命に謙虚にそして真摯に向き合っていますか、とそう問われているように感じます。

ブラザー・ジョルダン社は、ヨーロッパ、主にドイツのおもちゃメーカーがそれぞれの歴史と文化の中で、思いを託して作り出すおもちゃを選んできました。それには、創業者であり、現在「辻井子ども総合研究所」の所長でもある辻井正が、30年以上前に出会ったヨーロッパでの子どもたちの生活の中に、見事におもちゃが根付いている姿をみて感銘を受けたことから端を発しています。
いいおもちゃは子どもの成長を見守り人と人とをつなぐ―ヨーロッパの質の高いおもちゃを選んで輸入・販売してきたことが、私たちの生活の中に心地よい空間や豊かな時間を支えてくれる「もの」に出会うことにも自然とつながりました。もともと子どもとおとなは時間と空間、そして経験を共有するのですから、カテゴリーや年齢の枠を超えて、今の「GOOD TOY カタログ」に広い意味でのよいおもちゃが集約されてきたのだと感じています。

私ども株式会社ブラザー・ジョルダン社の創業前に辻井がスウェーデンのおもちゃライブラリー「レコテコ」に感銘を受け、帰国後日本ではじめての「大阪おもちゃライブラリー」を創立しました。現在は新たに「辻井子ども総合研究所」を立ち上げ、今では「おもちゃ」という枠だけにとどまらず、“保育の中の子どもたち”をキーワードに、幅広い活動を進めています。

子どもの歩みに寄り添うおもちゃを届けたい、そして子どもたちに「いい子ども時代」をすごしてほしい、「GOOD TOY & GOOD CHILDHOOD」…30年間続いたその思いをブラザー・ジョルダン社の選ぶGOOD TOYに託して、子どもたちや子どもを支える全ての人に手渡していきたい、そう考えてこれからも、おもちゃを販売し続けてまいります。